NFL選手が単独自動車事故で重傷 同乗者が死亡
発信地:ワシントンD.C./米国
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【12月25日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のワシントン・フットボールチーム(Washington Football Team)に所属するDBデシャゾール・エバレット(Deshazor Everett)が単独の自動車事故を起こし、同乗者が亡くなった。同国バージニア州ルードン郡(Loudon County)の地元警察が24日、明らかにし、事故の原因を調べている。
警察によると、23日夜にエバレットが運転していた車が道路から外れ、数本の木と衝突して横転した。同乗者はオリビア・S・ピータース(Olivia S. Peters)さん(29)で、けがが原因で搬送先の病院で死亡が確認された。
同じ病院で手当てを受けたエバレットについて、チームは「重傷であるものの命に別条はない」と公表。「デシャゾール・エバレットが関わった昨夜の自動車事故に関して把握している」とし、「車の同乗者は命を落とされた。愛する人を失ったご家族とご友人に心からお悔やみ申し上げる」と哀悼の意を表した。
「われわれの思いと祈りは、この悲劇の影響を受けている皆さんとともにある。この件についてはリーグに報告を済ませており、現在は地元当局と協力してさらなる情報を収集している。現時点で、これ以上のコメントは差し控える」
NFLで7年目のキャリアを迎えている29歳のエバレットは、今季は主にスペシャルチームの役割をこなして全14試合に出場していた。(c)AFP