モハメド・アリ氏の孫がデビュー3連勝、無敗の相手に判定勝ち
発信地:ロサンゼルス/米国
このニュースをシェア
【12月12日 AFP】ボクシングの元ヘビー級世界王者、故モハメド・アリ(Muhammad Ali)氏の孫ニコ・アリ・ウォルシュ(Nico Ali Walsh、米国)が11日、ここまで全勝だったレイエス・サンチェス(Reyes Sanchez、米国)とのミドル級4回戦に判定の末2-0(40-36、39-37、38-38)で勝利し、デビュー3連勝を飾った。
4か月前のプロデビュー以来、精力的に試合をこなしているアリ・ウォルシュは、一人のジャッジが同点をつけたものの、残り二人の支持を得て勝利し、連勝を3に伸ばした。
今回の試合会場は、50年前に祖父がジョー・フレージャー(Joe Frazier)氏と対戦した米ボクシングの聖地の一つ、マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)だった。21歳のアリ・ウォルシュは「夢のようだった」と喜び、「ここは歴史の一部。ファイトするのはもちろん、来られるだけでもすごく名誉だ」とコメントした。
アリ・ウォルシュはオクラホマ州タルサ(Tulsa)で行われた8月のデビュー戦で、ジョーダン・ウィークス(Jordan Weeks、米国)からTKO勝ちを収めると、ジョージア州アトランタ(Atlanta)で行われた10月のジェームズ・ウェストリー(James Westley、米国)戦もTKOで勝利していた。(c)AFP