【12月10日 AFP】北京冬季五輪の開幕まで2か月を切る中、4か月の中断を経て今週末に再開されるサッカー中国スーパーリーグ(1部)が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を理由に無観客で行われることになった。

 代表チームがW杯カタール大会(2022 World Cup)予選に集中できるよう中断されていた同リーグは、12日に再開される。

 今季これまではファンの入場が認められる試合もあったスーパーリーグだが、発表文で「国民の健康を守るため」に無観客での開催を決めたと記した。

 観客の入場を許可できるかどうかは、そのときの感染状況に基づいて後日決定するという。

 各チームは蘇州(Suzhou)と広州(Guangzhou)の2都市に分かれて試合を行い、来年1月初めには王者が決定する。(c)AFP