【12月1日 AFP】ラグビーオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)でプレーするアーディ・サヴェア(Ardie Savea)が30日、ニュージーランドラグビー協会(New Zealand Rugby)との契約を4年間延長した。これにより、以前示唆していたラグビーリーグ(13人制)へ転向する可能性はなくなった。

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 協会は、オールブラックスの主将を務めることもあるなど、高い評価を得ている28歳のサヴェアが「2025年末まで」チームにとどまると発表した。契約の条項には「2024年シーズンに半年間、国外でプレーする選択肢」が盛り込まれている。

 またサヴェアは、スーパーラグビー(Super Rugby)に参戦するウェリントン・ハリケーンズ(Wellington Hurricanes)とも2023年末までの契約を結び直した。

 サヴェアは2020年、代表の元チームメートで、13人制でも活躍したソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)氏に刺激を受けたと話し、ラグビーリーグでプレーすることも考えていると明かしていた。

 サヴェアは2016年に代表デビューを飾り、テストマッチ59試合に出場している。108試合に出場しているハリケーンズでは、2023年に在籍10年の節目を迎える。(c)AFP