ドルトが首位バイエルンに肉薄、ビーレフェルトは奥川が得点
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【11月21日 AFP】21-22ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第12節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は終了間際にマルコ・ロイス(Marco Reus)が決勝点を挙げてVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)を2-1で下し、前日FCアウクスブルク(FC Augsburg)に敗れた首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に1ポイント差と迫った。
ドルトムントは、オランダ・エールディビジのPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)から今夏に加入したFWドニエル・マレン(Donyell Malen)のリーグ戦初ゴールで先制したが、その後ディフェンスのまずい対応からロベルト・マッシモ(Roberto Massimo)に同点ゴールを許した。
しかし試合終了が迫る中でドルトムントは、自陣ペナルティーエリア内からスタートしたカウンターから最後はロイスが無人のゴールにボールを流し込んで勝利をもぎ取った。
ドルトムントのDFマッツ・フンメルス(Mats Hummels)はスカイ・ドイツ(Sky Germany)で、「輝きこそなかったがチームは戦った。正しい道への新たな一歩となった」とコメントした。ドルトムントは2週間後にバイエルンとの直接対決を控える。
VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)は後半の2分間で2点を挙げて2-2でアルミニア・ビーレフェルト(Arminia Bielefeld)と引き分けた。フロリアン・コーフェルト(Florian Kohfeldt)新監督率いるボルフスブルクは、ルーカス・ヌメチャ(Lukas Nmecha)がここ4試合で4点をマークしている。
奥川雅也(Masaya Okugawa)とファビアン・クロス(Fabian Klos)のゴールで2点リードしたビーレフェルトだったが、ボルフスブルクはオランダ代表FWボウト・ベグホルスト(Wout Weghorst)とヌメチャが立て続けに2点を挙げて追いついた。(c)AFP/Ryland JAMES