速達便は運送中! 鉄道「双11」ECゴールデンウィークの速達輸送を開始
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【11月8日 CNS】記者が中国国家鉄路集団(以下「国鉄集団」という)から得た情報によると、国鉄グループは11月1日、鉄道「双11(11月11日の独身の日に行われる年に一度のショッピングフェスティバル)」電子商取引(EC)ゴールデンウィークの速達輸送を正式に開始した。11月1日から20日までのネットショッピングのピーク時に輸送力を正確に投入し、旅客高速列車のエクスプレスキャビネットなどを十分に利用する。一日平均で車両の余剰空間とキャビネットで速達便を保管する旅客高速列車1135便を手配する。
国鉄集団の関連部門の責任者は次のように説明した。2016年以来、鉄道部門は5回にわたってECゴールデンウィーク輸送サービスを実施した。今年のECゴールデンウィーク期間中にも、鉄道部門は多くの輸送サービスの措置を打ち出す予定だ。
今年、鉄道部門は市場の需要と適切な輸送貨物に対する鉄道高速列車の要求に基づき、旅客高速列車のキャビネット、事前に留保した対外切符を販売しない車両と普通列車の荷物車、乗客のいない高速列車の確認列車、鉄道の特急貨物列車を十分に活用し、より正確に輸送力を投入する。
紹介によると、この期間、鉄道部門は一日平均で車両の余剰空間と高速列車のキャビネットで速達便を保管できる旅客高速列車1135便を手配する予定だ。そのうち、二等座席の高速列車の空車35便を事前に留保しておく。一日平均は、早朝運行、乗客のいない、速達便を積み込むことができる高速列車の確認列車32便、荷物車で速達便を積み込む普通旅客列車240-320便、京広(北京-広州<Guangzhou>)、京滬(北京-上海)などの干線鉄道で運行する北京市、上海市、広州市などの都市間特急貨物列車8便を手配する予定だという。
このほか、国鉄グループはラサ市(Lhasa)からニンティ市(Nyingchi)までの鉄道沿線のニンティ駅、山南(Shannan)駅などに速達業務を追加した。全国の鉄道で速達業務を取り扱う駅は688駅に達し、31の省・市・自治区に展開しており、そのうち高速鉄道の駅は249駅だ。
同時に、新型コロナウィルス感染症の感染拡大制御と輸送環境の安全を確保するため、鉄道部門は高速列車、普通列車の荷物車の輸送貨物に対し、「入荷検品、実名登録、通過検査」の安全保障要求を厳格に執行する。
一般貨物は高速鉄道のパッケージ、専用包装箱などのさまざまな方式で包装され、コールドチェーン貨物は特別に設計されたコールドチェーンボックスを用いて包装され、すべての貨物は座席を汚せず、旅客の乗車体験に影響を与えないように清潔に包装される。
輸送完了後、鉄道部門は列車のコロナ感染予防管理要求に基づき厳格に消毒を行う。鉄道の特急貨物列車で輸送する貨物に対し、全過程の入荷検品、安全検査、荷役監視の手配とコロナパンデミック期の消毒殺菌作業を強化し、貨物と環境の安全を確保する。(c)CNS/JCM/AFPBB News