イングランドが5発大勝、スコットランドも劇的勝利 W杯欧州予選
このニュースをシェア
【10月10日 AFP】2022年サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)欧州予選は9日、各地で第7節の試合が行われ、グループI首位のイングランドはアンドラを5-0で下した。
イングランドのギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督は、ハリー・ケイン(Harry Kane)やラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)といった主力を温存したが、サブの選手の活躍で大勝を収めた。
同組ではアルバニアがハンガリーに1-0、ポーランドがサンマリノに5-0で勝利。この結果、イングランドが勝ち点19で首位、アルバニアが同15で2位、ポーランドが同14で3位となっている。
グループFのスコットランドは、スコット・マクトミネイ(Scott McTominay)の後半アディショナルタイムのゴールでイスラエルを3-2で破り、1998年以来の本大会出場へ向けて貴重な勝利を収めた。
欧州予選では各組1位通過のチームは自動的に本戦出場が決まり、2位のチームはプレーオフに回る。残り3節の現在、2位スコットランドは3位イスラエルに4ポイント差をつけており、7差で首位に立つデンマークを追い抜く可能性もわずかに残している。デンマークはこの日モルドバを4-0で退けた。
グループBのスウェーデンはコソボに3-0で勝利し、首位スペインに1ポイント差と迫った。さらにスウェーデンはスペインより1試合消化が少ない状況で、来月の最終戦ではスペインとの直接対決を控えている。
グループCで2位につけるスイスは2-0で北アイルランドを退けた。1試合消化が少ない状況ながら、首位イタリアとの差を3ポイントに縮め、3位北アイルランドとの差を6に広げた。
グループAのセルビアは1-0でルクセンブルクを下し、ポルトガルを抜いて首位に浮上。グループDのウクライナは2-1でフィンランドに勝利し、連続引き分けを5試合でストップ。首位フランスと勝ち点4差、3位ボスニア・ヘルツェゴビナと2差の2位を堅持している。(c)AFP
