ペレス会長、エムバペ歓迎の発言を撤回「誤って解釈された」
発信地:マドリード/スペイン
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【10月6日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長は5日、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に所属するキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)の移籍が来年1月までに決まることを願っていると述べたが、同日中にこの発言を撤回した。
2018年のW杯ロシア大会(2018 World Cup)優勝メンバーのエムバペは4日、7月に退団の意思をクラブに伝えていたと認めた。
レアルはその翌月、1億8000万ユーロ(約232億円)の移籍金を提示したものの、このオファーはPSGによって拒否されていた。
同国メディア「エル・デバーテ(El Debate)」に「1月にはエムバペから知らせを受けるだろう」と語ったペレス会長は、「1月1日に全てが解決されることを願う」と続けた。
しかしペレス会長はその後、「私の発言は誤って解釈された」と仏RMCスポール(RMC Sport)に話した。
「私が言ったのは、良い知らせを得るのに来年まで待たねばならないということ。PSGへの敬意や良好な関係は変わらない」
エムバペのPSGとの契約期間は来夏までとなっているため、1月には移籍先の候補となるクラブと自由に交渉することができる。(c)AFP