【7月3日 AFP】コパ・アメリカ(2021 Copa America)は2日、準々決勝が行われ、王者ブラジルが1-0でチリを退け、準決勝進出を果たした。

 ブラジルは46分、後半から出場したルーカス・パケタ(Lucas Paqueta)がゴールを奪い、これが決勝点となった。

 ブラジルはその2分後、蹴り上げた足が相手選手の顔に当たる危険なプレーでガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)が一発退場となり、1人少ない状況となったが、対するチリは数的有利を最後まで生かせなかった。

 準決勝の相手はペルーに決まり、優勝した前回2019年大会決勝の再戦となった。そのペルーは同日、パラグアイと3-3で迎えたPK戦を4-3で制し、4強入りを決めた。

 アルゼンチン対エクアドル、ウルグアイ対コロンビアの残りの準々決勝は3日に行われる。(c)AFP