【6月13日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間13日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は379万7342人に増加した。

【インタラクティブ図解】新型コロナウイルス、1日ごとの新規死者・感染者数

 これまでに世界で少なくとも1億7556万7730人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

 多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 12日には世界全体で新たに1万1133人の死亡と38万6822人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの3303人。次いでブラジル(2037人)、コロンビア(577人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに59万9672人が死亡、3345万7424人が感染した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は48万6272人、感染者数は1737万4818人。以降はインド(死者37万384人、感染者2943万9989人)、メキシコ(死者23万95人、感染者245万2469人)、ペルー(死者18万8443人、感染者200万1059人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの572人。次いでハンガリー(310人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(289人)、チェコ(282人)、北マケドニア(263人)となっている。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が120万7257人(感染3491万3801人)、欧州が115万725人(感染5357万2511人)、米国・カナダが62万5586人(感染3485万8430人)、アジアが53万2442人(感染3826万9485人)、中東が14万5844人(感染887万4388人)、アフリカが13万4384人(感染502万8828人)、オセアニアが1104人(感染5万291人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP