【5月30日 AFP】20-21NBAは29日、プレーオフのカンファレンス1回戦が行われ、ミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)はエースのヤニス・アデトクンポ(Giannis Antetokounmpo)がプレーオフでは自身初となるトリプルダブルを達成し、120-103でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に勝利。4勝0敗のスイープで準決勝進出を決めた。

 アデトクンポは20得点、12リバウンド、15アシストをマークしてチームをけん引した。他にはセンターのブルック・ロペス(Brook Lopez)がチーム最多の25点、ブリン・フォーブス(Bryn Forbes)がベンチスタートから22点、クリス・ミドルトン(Khris Middleton)が20点を決め、前半に一時12点あった点差をひっくり返した。

 準決勝ではブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)とボストン・セルティックス(Boston Celtics)の勝者と対戦する。アデトクンポは「自分たちのことに集中し、常に成長をしていかなければならない」と話し、「守備面をもっと改善したいと思っているし、次の相手がどこであろうと準備するだけだ」と続けた。

 一方、昨季はプレーオフのカンファレンス準決勝でバックスを4勝1敗で下し、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に敗れたもののファイナルに進出したヒートだが、今季は1回戦で姿を消した。(c)AFP