【4月29日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のRBライプツィヒ(RB Leipzig)は29日、来季からバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を率いるユリアン・ナーゲルスマン(Julian Nagelsmann)監督の後任として、現在オーストリア1部リーグのレッドブル・ザルツブルク(Red Bull Salzburg)を指揮するジェシー・マーシュ(Jesse Marsch)監督が就任すると発表した。

 47歳のマーシュ監督は、7月1日から正式にナーゲルスマン監督を引き継ぐ。ナーゲルスマン監督は27日にバイエルンの次期指揮官に就任することが発表された。

 米ウィスコンシン州出身で、母国の代表アシスタントコートを務めた実績も持つマーシュ監督は、グローバルに展開するレッドブルグループで以前から期待されている人材で、他に米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズ(New York Red Bulls)を3年、ザルツブルクを2年率いており、ライプツィヒがグループ3チーム目となる。

 2018-19シーズンにはライプツィヒでアシスタントコーチを務めた経験もあり、クラブのオリバー・ミンツラフ(Oliver Mintzlaff)最高経営責任者(CEO)は、「彼がクラブやこの街、何よりクラブの文化を知っていることは、間違いなく大きなアドバンテージになる」と話している。(c)AFP