中国初の国産大型航空機生産・試験飛行センターが竣工
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【4月29日 CGTN Japanese】中国初の国産大型航空機の生産・試験飛行センターが24日に竣工(しゅんこう)しました。これは中国が科学研究・設計から生産・試験飛行、引き渡し、運営までを行う完全な大型航空機産業チェーンを形成したことを意味します。
同センターは中国中部にある江西省(Jiangxi)の南昌航空城のコアエリアに位置し、主に国産ARJ21機の生産・試験飛行支援や運営保障などの役割を果たします。プロジェクトの敷地面積は24万5000平方メートル、延べ床面積は約4万6000平方メートルで、主に引き渡しセンター、完成センター、塗装格納庫など16の独立した建築物と航空機を駐機するエプロンがあります。プロジェクトが本格的に稼働すれば、年間約30機の航空機を納入する生産能力の目標が達成されます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News