バイエルン9連覇に王手、レバークーゼンに快勝
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【4月21日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第30節の試合が行われ、王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に2-0で勝利。この一戦の前には2位につけるRBライプツィヒ(RB Leipzig)が残留争いを強いられているケルン(1. FC Cologne)に1-2で敗れたため、今週末にもバイエルンの9連覇が決定する可能性がある。
ホームにレバークーゼンを迎えたバイエルンは、エリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)とヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)が早々にゴールを奪い、試合を優位に進めた。一方のライプツィヒは、ヨナス・ヘクトル(Jonas Hector)にブンデスリーガでは初となる1試合2得点を許し、9試合勝利のなかったケルンにまさかの黒星を喫した。
今季の残りがわずか4試合になる中、24日に行われるアウェーでのマインツ05(Mainz 05)戦に勝利すれば、バイエルンの9連覇が決まる。
バイエルンのハンジ・フリック(Hansi Flick)監督は「タイトルに向けて大きく近づけると試合前にチームに伝え、その通りになった。マインツでも勝利したい」とコメントした。
フリック監督は今季限りで契約を解除したいという驚きの発言を17日に残しており、バイエルンはピッチ以外の部分で混乱のさなかにある。
バイエルンの上層部は「ハンジ・フリックからの一方的な通達には賛成しかねる」と述べており、今週の試合に集中したいとしている。
また、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)はFCアウクスブルク(FC Augsburg)に2-0で勝利した。
マルティン・ヒンテレッガー(Martin Hinteregger)の得点と、アンドレ・シウバ(Andre Silva)のリーグ戦24点目で白星を挙げたフランクフルトは暫定3位に浮上した。(c)AFP/Ryland JAMES