【3月25日 AFP】米フロリダ州のマイアミビーチ(Miami Beach)では、春休みで押し寄せた人らが新型コロナウイルスの流行に構うことなく酒を飲み騒いだため緊急事態が宣言されたが、ビーチのすぐ先では、地元の住民らがごみ拾い活動をしたり、早朝の静けさの中でヨガをしたりしている。

 地元住民の多くは、最近の無秩序な状況に不満を抱えている。ドイツ人の会計士でマイアミビーチをきれいにするNGOを率いるソフィー・リンゲル(Sophie Ringel)さん(36)もその一人だ。

「他の人が捨てたごみを拾うことは好きではありません」と話すソフィーさんだが、自然の中にごみを放置するのはもっと嫌なのだという。

「春の休暇でやって来る人々が、さまざまなレベルで私たちの街を破壊しています。まさに災害です」 (c)AFP/Leila MACOR