イブラヒモビッチが39歳でスウェーデン代表復帰へ 報道
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【3月7日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するFWズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が、39歳でスウェーデン代表に復帰することになったと、6日に同国メディアが報じた。
ヤンネ・アンデション(Janne Andersson)監督が率いるスウェーデンは、今夏に延期された欧州選手権(UEFA Euro 2020)の出場権を獲得しており、6月14日にビルバオ(Bilbao)でスペインとの初戦に臨む。
今季のセリエAで14試合14得点をマークしているイブラヒモビッチの代表復帰をめぐっては、数か月にわたって協議されてきたと報じられているが、スウェーデンサッカー協会(SvFF)は認めていない。
スウェーデンのサッカーサイト「フットボルディレクツ(Footbolldirekt)」は、「ミランに所属するスター(イブラヒモビッチ)が、W杯カタール大会(2022 World Cup)予選に向けたヤンネ・アンデション監督の招集メンバー入りし、復帰を果たすのは確実」と報じており、これは全国紙でも取り上げられた。
スウェーデン代表として116試合に出場し62得点をマークしているイブラヒモビッチは、2016年に行われた欧州選手権(UEFA Euro 2016)を最後に代表から引退。同大会ではキャプテンを務めたが得点を挙げることはできず、チームもグループ最下位に終わった。
イブラヒモビッチは昨年の秋、黄色のユニホームが「恋しい」と話しており、協会も同選手とアンデション監督は「良好かつ実りある」会談を行ったと明かしていた。
協会の広報を務めるヤコブ・カケンボ・アンデション(Jakob Kakembo Andersson)氏は同日、AFPに対し「ズラタンとの話し合いは続いている」とした上で、ジョージア、コソボとのW杯予選と、エストニアとの国際親善試合に向けた招集メンバーは今月16日に発表されると加えた。(c)AFP