ナダル「明らかに良くない」 全豪OP出場は不透明
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【2月7日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は7日、腰の痛みで「15日間」苦しんでおり、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)でのプレーは保証できないと認めた。
世界ランキング2位のナダルは、男子の国別対抗戦ATPカップ(ATP Cup 2021)を欠場しており、昨年11月のシーズン最終戦ATPファイナルズ(ATP Finals 2020)を最後に公式戦から遠ざかっている。
それ以降で臨んだ試合は、先月29日に豪アデレード(Adelaide)で行われたドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)とのエキシビションマッチのみとなっている。
通算21勝目を目指す四大大会(グランドスラム)今季初戦の開幕を翌日に控える中、ナダルは「明らかに良くない」とすると、「この15日間苦しんでいたのは事実だ」と続けた。
「最初の頃は筋肉が少し疲れていただけだったが、(今は)いつもより少し硬くなっている感じだ」
8日に開幕を迎える全豪に向けて体調を整えるべく、34歳のナダルは必死にトレーニングを積んでいる。
ナダルは、けがは「深刻ではない」と主張しているものの、9日に予定されているラスロ・ジェレ(Laslo Djere、セルビア)との1回戦でコートに立てるかどうかは不透明なままとなっている。
「筋肉はまだこわばっていて、自由な動きでプレーするのは難しい」としたナダルは、「いろいろやっている。理学療法士も医師もここにいて、みんなが可能な限り手を尽くしてくれている。準備が整えばと願っている。時には物事が途端に変わることもあるから」とコメントしている。(c)AFP
