元マンUのフレッチャー氏、トップチームのコーチに昇格
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【1月5日 AFP】現役時代にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でプレーし、そのユースチームでコーチを務めていた元スコットランド代表MFのダレン・フレッチャー(Darren Fletcher)氏が、オレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督率いるトップチームのアシスタントコーチに昇格した。
昨年10月にユナイテッドに復帰し、U-16チームのコーチに就任していた36歳のフレッチャー氏は、フルタイムのアシスタントコーチとしてスールシャール監督を支えることになる。
ユナイテッドのアカデミーで育ったフレッチャー氏はトップチームで300試合以上に出場し、5度のリーグ制覇に加え、FAカップ(FA Cup)や欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の優勝にも貢献。2015年にウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)に移籍し、ストーク・シティ(Stoke City)で現役生活を終えた。
スールシャール監督はユナイテッドの公式サイトで、「ダレンの血管にはユナイテッドのDNAが流れており、マンチェスター・ユナイテッドの選手であるには何が必要なのかしっかりと理解している」と述べた。
「彼は指導者のキャリアをスタートさせたばかり。彼のピッチ内外での経験に加え、勝者のメンタリティーやその献身性、勤勉さは、スタッフにとって素晴らしい補強になるだろう」
フレッチャー氏のアシスタントコーチ就任は、ユナイテッドが首位リバプール(Liverpool FC)との勝ち点差を縮め、優勝争いに食い込むさなか発表された。
ユナイテッドが最後にリーグ戦を制したのは、アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏のラストシーズンとなった2013年であり、フレッチャー氏はこのときの優勝メンバーだった。
フレッチャー氏は「トップチームのコーチとしてこのクラブに戻ってくることができうれしく思う」とコメントした。
「この若いチームにとってはとても刺激的な時期。オレ(スールシャール監督)やそのスタッフと共に働くことで、私の指導者キャリアの次の段階に進めるのが楽しみ」 (c)AFP