フェデラー、セレーナらトップ選手がエントリー 全豪OP
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【12月24日 AFP】来年2月8日に開幕するテニスの四大大会(グランドスラム)初戦、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2021)は24日、男子のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)や女子のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)らがエントリーしたことが発表された。
世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)とアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)を筆頭に、男女ともにトップ選手全員が出場の意向を示している。
フェデラーは今月、2度の膝の手術を経て「時間との闘い」になっていると発言し、出場については疑問符がついていたが、すでにアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で練習を開始していた中で、7度目の大会制覇を目指す全豪オープンのリストに名を連ねた。
フェデラーと同じく来年40歳を迎えるセレーナは、マーガレット・コート(Margaret Court)氏に並ぶグランドスラム通算24度目のシングルス優勝を再び目指す。セレーナの最後のグランドスラムタイトルは、妊娠中に出場した2017年の全豪オープンとなっている。
当初の予定から3週間遅れの2月8日に開幕が延期された来年の全豪では、観客数が少なくとも通常の50パーセントに制限される。選手は到着時に2週間の隔離を義務付けられ、その間も定期的な新型コロナウイルス検査を受けることになるが、「バブル」と呼ばれる安全な衛生環境下で1日5時間まで練習や運動が許可される。
男女の予選は1月10日から13日までそれぞれカタール・ドーハとドバイで行われ、選手はその後特別チャーター機で開催地のメルボルンに移動する。(c)AFP
