デンマーク、ミンクの飼育1年間禁止 殺処分で物議
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デンマーク・ネストベズ近郊のミンク農場で、ミンクの死骸を処分する従業員(2020年11月6日撮影、資料写真)。(c)MADS CLAUS RASMUSSEN / Ritzau Scanpix / AFP
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【12月22日 AFP】デンマーク議会は21日、新型コロナウイルスの変異種対策での殺処分で物議を醸したミンクの飼育を1年間禁止する法律を成立させた。
この新法により、ミンクの飼育は来年12月31日まで禁止される。これに違反した場合、ミンクは殺処分されることを明記した条項も盛り込まれる。
ラスムス・プレーン(Rasmus Prehn)農相は、「わが国のミンク飼育業者は、生業を公共の利益のために犠牲にしてきた。心からの謝意を表する」とツイッター(Twitter)に投稿。さらに、業者に対し補償が行われることも明らかにした。
デンマークは世界最大のミンク毛皮輸出国。ミンクから新型ウイルスの変異種が検出され、今後利用可能となる新型コロナワクチンの効果に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、政府は先月初め、国内で飼育されている全てのミンク1500万匹を殺処分する措置を発表していた。(c)AFP
