ユーベがC・ロナウド100戦目で勝利、首位ミランはドロー
このニュースをシェア
【12月14日 AFP】20-21イタリア・セリエAは13日、第11節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はクラブ通算100戦目の出場を果たしたクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が2本のPKを決めるなど3-1でジェノア(Genoa CFC)に勝利し、この日ホームでパルマ(Parma Calcio)と引き分けた首位ACミラン(AC Milan)との勝ち点差を縮めた。
ミッドウイークの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)、FCバルセロナ(FC Barcelona)戦での3-0の勝利で勢いづいたユベントスは、敵地でパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が今季初ゴールを挙げ、57分に先制した。
61分にステファノ・ストゥラーロ(Stefano Sturaro)に同点ゴールを許したユベントスだったが、フアン・クアドラド(Juan Cuadrado)がファウルを受けて得た1本目のPKをロナウドが78分に決めると、終了間際にはアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)がGKに倒されて手にした2本目も蹴り込んだ。
これで今季リーグ戦の得点数を10に伸ばしたロナウドは、クラブ公式戦100試合での得点数を79に伸ばしている。
一方ミランは2点を先行される中、終了間際にテオ・エルナンデス(Theo Hernandez)がこの日2点目を決めてチームに勝ち点1をもたらした。
負傷中のチーム得点王ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を欠いたミランは、今季リーグ初黒星を喫するかに思われた。
ハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)が3度枠に嫌われる中、パルマのエルナニ(Hernani Azevedo Junior)とヤスミン・クルティッチ(Jasmin Kurtic)のゴールで56分までに2点差をつけられたミランだったが、その2分後にチャルハノールのCKに頭で合わせて1点を返したエルナンデスが、アディショナルタイムには同点ゴールを決めた。
2010-11シーズン以来の優勝を目指すミランは、こちらもタイトルを獲得した2003-04シーズン以来となる開幕11戦無敗を守っている。
しかしながら2位インテル(Inter Milan)がこの日カリアリ(Cagliari Calcio)から3-1の逆転勝利を収めたことで、首位ミランとの勝ち点差は3ポイントに縮まっている。また、ナポリ(SSC Napoli)は2-1でサンプドリア(Sampdoria)に勝利して3位を守り、4位ユベントスとともにミランを同4ポイント差で追いかけている。(c)AFP/Emmeline MOORE