FC東京がACL16強入り、アダイウトンが決勝弾
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【12月4日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2020)は3日、東地区グループステージ第6節の試合が行われ、グループFのFC東京(FC Tokyo)は前半にアダイウトン(Adailton dos Santos da Silva)が単独突破から見事な得点を記録し、パース・グローリー(Perth Glory、オーストラリア)に1-0で勝利して決勝トーナメント進出を決めた。
同グループはすでに蔚山現代(Ulsan Hyundai、韓国)が首位通過を決め、東京と上海申花(Shanghai Shenhua、中国)が勝ち点7で並んで最終節を迎えた。
しかし上海は蔚山に1-4で敗北。パースに最少得点差で勝利した東京は、2012年の大会デビューから続く連続グループリーグ突破を果たした。
カタール・ドーハのエデュケーション・シティ・スタジアム(Education City Stadium)で開始直後からエンジン全開のアダイウトンは、内田宅哉(Takuya Uchida)のクロスにアクロバチックなバイシクルで合わせるもシュートは枠を大きく外れた。
しかしその7分後に左サイドでボールを受けたアダイウトンは、約27メートルを独走して最後は弧を描いたシュートが相手GKリアム・レディ(Liam Reddy)の指先をかすめてゴールに吸い込まれた。
グループEではメルボルン・ビクトリー(Melbourne Victory、オーストラリア)が2-1でFCソウル(FC Seoul、韓国)からまさかの勝利を挙げ、16強入りを果たした。
同グループは北京国安(Beijing Guoan、中国)が2試合を残して難なく首位通過を決め、残りの3チームはすべて次ラウンド進出の可能性を残していた。
しかしチェンライ・ユナイテッド(Chiangrai United FC、タイ)は北京国安と1-1で引き分けるのが精いっぱいだったため、グループリーグ2勝目を挙げたメルボルンが首位と9ポイント差の勝ち点7で決勝トーナメントに進んだ。(c)AFP/C.J. Elias