自主隔離のWHOテドロス事務局長、現時点では検査の必要なし
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【11月3日 AFP】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、新型コロナウイルス検査で陽性が確認された人物と接触していたことが判明し、自主隔離に入ったテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長について、現時点では検査を受ける必要がないと明らかにした。
テドロス氏は1日夜、新型コロナウイルス検査で陽性が確認された人物と接触していたことが判明し、今後2週間にわたって自主隔離するとツイッター(Twitter)に投稿。2日から自主隔離に入った。
ライアン氏は、「テドロス氏が検査を受けるかどうかは、症状が表れるかどうかで決まり、今後検査を受ける可能性もある」「(しかし、)WHOの現行の手続きでは、テドロス氏は検査を受ける必要がない」と述べ、症状が出ない限り、検査を受ける必要はないと強調した。(c)AFP
