【10月7日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間6日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は104万5097人に増加した。

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 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも3553万7050人の感染が確認され、少なくとも2457万1900人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 5日には世界全体で新たに6816人の死亡と29万5836人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはメキシコの2789人。大幅増の背景には、集計方法の変更がある。次いでインド(884人)、アルゼンチン(450人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに21万196人が死亡、745万8982人が感染し、少なくとも293万5142人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は14万6675人、感染者数は492万7235人。以降はインド(死者10万3569人、感染者668万5082人)、メキシコ(死者8万1877人、感染者78万9780人)、英国(死者4万2369人、感染者51万5571人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの100人。次いでベルギー(87人)、ボリビア(70人)、ブラジル(69人)、スペイン(69人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5482人、回復者数は8万635人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が35万8115人(感染971万517人)、欧州が23万6270人(感染587万4335人)、米国・カナダが21万9688人(感染762万6997人)、アジアが14万5583人(感染867万2807人)、中東が4万7804人(感染209万6572人)、アフリカが3万6651人(感染152万3743人)、オセアニアが986人(感染3万2079人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP