【9月23日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間22日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は96万5760人に増加した。

【図解】新型コロナ、重症患者治療における進歩と期待

 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも3137万4240人の感染が確認され、少なくとも2133万8900人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 21日には世界全体で新たに4188人の死亡と26万5437人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの1053人。次いでアルゼンチン(429人)、ブラジル(377人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに19万9890人が死亡、685万8130人が感染し、少なくとも261万5949人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は13万7272人、感染者数は455万8068人。以降はインド(死者8万8935人、感染者556万2663人)、メキシコ(死者7万3697人、感染者70万580人)、英国(死者4万1788人、感染者39万8625人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの95人。次いでベルギー(86人)、スペイン(66人)、ボリビア(66人)、ブラジル(65人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5297人、回復者数は8万497人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が32万5373人(感染880万1752人)、欧州が22万6237人(感染493万4210人)、米国・カナダが20万9148人(感染700万2792人)、アジアが12万7220人(感染736万6056人)、中東が4万2781人(感染182万2812人)、アフリカが3万4076人(感染141万5448人)、オセアニアが925人(感染3万1179人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP