【8月19日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は18日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が続く中での選手の渡航機会を減らすため、8月末から9月にかけての代表ウイーク中の試合は欧州勢限定にすると発表した。

 FIFAは発表文の中で、「欧州サッカー連盟(UEFA)を除く全ての大陸連盟については」、今月31日から9月8日に予定されていた代表ウイークを来年1月24日から2月1日に移すと記した。

 これにより、欧州圏外の選手は代表戦による移動が必要なくなった。

 FIFAによれば、1月から2月にかけて設定された新たな代表ウイークは、アフリカネーションズカップ(2021 The Africa Cup of Nations)を念頭に置いた上で選ばれ、「正確な日程は今後決まる」という。

 またFIFAは、「世界各地を悩ませ続けている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる世界的な混乱に対応するため」、評議会が今回のような変更を決定したと述べている。

 さらに、9月12日から22日に予定されていた女子の代表戦も、欧州を除いては全て中止となった。(c)AFP