【7月16日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に所属するDFセルジュ・オリエ(Serge Aurier)の弟が銃で撃たれ殺害された事件について、男が出頭して犯行を自供したとフランス警察の情報筋が明かした。

 クリストファー・オリエ(Christopher Aurier)さん(26)は13日早朝、仏南西部トゥールーズ(Toulouse)にあるナイトクラブの外で腹部を撃たれ、病院に運ばれるも帰らぬ人となった。

 地元紙ラデペシュ(La Depeche)は、ガールフレンドをめぐる言い争いが銃撃の背景にあった可能性があると報じている。

 クリストファーさんはかつて、1歳上の兄セルジュよりも将来有望とみられており、2人は共にランス(RC Lens)のアカデミーで育った。

 しかし、セルジュがパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)やコートジボワール代表でプレーし、2017年にはトッテナムに移籍したのに対し、クリストファーさんは主要チームで地位を確立することができず、今季は仏5部リーグのトゥールーズ・ロデオ(Toulouse Rodeo)でプレーしていた。(c)AFP