【6月4日 AFP】ラグビー元ニュージーランド代表のダン・カーター(Dan Carter)は4日、母国のオークランド・ブルーズ(Auckland Blues)への移籍を発表し、スーパーラグビー(Super Rugby)の舞台に電撃復帰することが決まった。

【特集】写真で振り返る世界最強「オールブラックス」の歴代メンバー

 2度のW杯(Rugby World Cup)優勝を誇る38歳のカーターは、新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)期間中に競技への愛に気づいたと明かし、「若い選手たちの指導役となり、ニュージーランドのラグビー界に恩返しするチャンスだ」と話した。

 史上最高のフライハーフとして広く評価されているカーターは先日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)によりジャパンラグビートップリーグのシーズンが中止となったことを受け、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(Kobelco Steelers)を退団し帰国していた。(c)AFP