元アルゼンチン代表ラベッシ氏が脅迫被害、性行為の映像で
発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
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【5月14日 AFP】サッカー元アルゼンチン代表で、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)やイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)でプレーしたエセキエル・ラベッシ(Ezequiel Lavezzi)氏が、性行為の映像で脅迫を受けていると訴えていると、司法当局筋が明かした。
昨年12月に現役を引退した35歳のラベッシ氏は複数の脅迫メッセージを受け取っており、それぞれに5000ドル(約53万円)を支払わなければ映像をインターネット上で公開すると脅されているという。
中国スーパーリーグ(1部)の河北華夏幸福(Hebei China Fortune)や母国のサン・ロレンソ(San Lorenzo)などにも所属したラベッシ氏の担当弁護士は、サイバー犯罪で告訴したと明かしている。
アルゼンチンで新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)が続く中、ラベッシ氏はパートナーのブラジル人モデルで女優のナタリア・ボルヘス(Natalia Borges)さんとカリブ海(Caribbean Sea)の仏領サンバルテルミー(Saint Barthelemy)島で過ごしているという。
ボルヘスさんのSNSアカウントにも脅迫は届いているとされており、アルゼンチンのメディアは「ポルノ恐喝」として報じている。ラベッシ氏の担当弁護士によると、映像は本人のものである可能性が高いという。(c)AFP