韓国が豪との親善試合に勝利、途中出場の黄義助が決勝点
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【6月8日 AFP】サッカー国際親善試合が7日、各地で行われ、韓国は途中出場の黄義助(Ui-jo Hwang、ファン・ウィジョ)の決勝点でオーストラリアに1-0で勝利した。
黄は代表通算7得点のうち6ゴールをここ15試合で決めており、いずれもパウロ・ベント(Paulo Bento)監督の下でのゴールとなっている。
アウェーの釜山(Busan)でオーストラリアは18分、ミッチェル・デューク(Mitchell Duke)がブランドン・オニール(Brandon O'Neill)のCKに頭で合わせ韓国ゴールに迫ったが、シュートは右ポストに嫌われて先制とはならなかった。
韓国はトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に所属する孫興民(Heung-Min Son、ソン・フンミン)が、リバプール(Liverpool FC)に敗れた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)決勝から1週間もたたずに代表の舞台に立ったが、体格面で勝るオーストラリアのDFを相手に攻撃をけん引することができず、試合はこう着状態となった。
孫は後半にペナルティーエリア内に進入し自ら局面の打開を図ったが、最後はDF3人にチャンスをつぶされた。
その後67分に投入された黄は、直後に右足でシュートを放って存在感をアピールすると、その数分後に洪チョル(Chul Hong、ホン・チョル)のクロスがブランドン・ボレロ(Brandon Borrello)に当たってコースが変わったところに入り込んでこの日が代表デビューのGKアンドリュー・レッドメイン(Andrew Redmayne)からゴールを奪った。
82分にレッドメインは孫の左足から放たれたシュートをセーブして追加点を阻んだが、オーストラリアは相手ゴールをこじ開けることができず、韓国に2015年1月以来となる黒星を喫した。(c)AFP