レアルが退場者出すもエスパニョールに勝利、ベイル復帰弾
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【1月28日 AFP】18-19スペイン1部リーグは27日、第21節の試合が行われ、けがから復帰したギャレス・ベイル(Gareth Bale)が途中出場した2分後に得点を記録したレアル・マドリード(Real Madrid)は、退場者を出しながらもRCDエスパニョール(RCD Espanyol)を4-2で下した。
ふくらはぎを痛めて今月3日以降出場のなかったベイルだったが、ベンチからピッチに送り出されるとすぐさま結果を残した。
カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)のゴールで先制し、セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)のヘディングで加点したレアルは、レオ・バプティスタン(Leo Baptistao)に1点を返されたものの、さらにベンゼマとベイルがゴールネットを揺らして勝利を決定づけたかに見えた。
その後、パブロ・ピアッティ(Pablo Piatti)を倒してラファエル・バラン(Raphael Varane)が退場となり数的不利に陥ったレアルに対し、エスパニョールはロベルト・ロサレス(Roberto Rosales)のゴールで1点を返したが、反撃もここまでだった。
レアルは逃げ切って公式戦ここ6試合で5勝目を挙げたが、今節リオネル・メッシ(Lionel Messi)の芸術ループなどでジローナ(Girona FC)を2-0で下した首位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差は10のままとなっている。
レアルを率いるサンティアゴ・ソラーリ(Santiago Solari)監督はベイルの復帰を歓迎している。「ギャレスはハッピーだ。彼は出てすぐにゴールを決めた。これは彼と彼の自信に大きな影響を持つ」
「少しずつだが、彼はクラブW杯(2018 FIFA Club World Cup)でハットトリックをマークしたときのような以前の自身を取り戻しつつある。これがわれわれが見たかったゴールに飢えたギャレスの姿だ」
リーグ戦はメッシ擁するバルセロナが独走態勢に入っているが、レアルは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)で決勝トーナメントに進んでおり、後半戦のチームのかぎを握るのはベンゼマの復活とベイルのコンディションとなりそうだ。(c)AFP/Tom ALLNUTT