批判受ける「婦女の美徳」の授業とは 浙江・温州
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しかし、取材によると、同会はこれまでも、幾度となく未成年の生徒を全国で募集しているという。楊(Yang)講師の紹介によると「コースは非公開で、未成年女子が対象。保護者付き添いの下、温州で授業を受ける」とのことだ。カリキュラムの具体的な内容について楊氏は明言を避け、「この非公開クラスは公益の無料教育コースで、宿泊費と食費は無料。食事は、伝統的健康管理法の一つである『養生』を提唱し、野菜を主体とした食事を提供している」とだけコメントした。
専門家は、教育機構の中で時として生じる問題を、実際の管理過程の中で発見することは難しいと指摘する。申請された教育課程の名称と実際に教師が行う授業の内容は異なり、管理しようがないからだ。また、授業で体罰が行われたり未成年者が不法に拘束されたりするなどの違法行為が無ければ、禁止することはできない。これが、「婦女の美徳」クラスが禁止されても復活する原因の一つだという。
■伝統文化教育は教師の資格の規範化から
中国人民大学(Renmin University of China )の韓星(Han Xing)教授は、「男女平等の現代社会の中では、性の解放を求める極端な男女がおり、家庭の中で一部の女性は子どものしつけなどを含む家事を一切やらない。そうしたことを女性としての『徳の欠如』によるものと考え違いをしている人もいる。多くは素人同然のレベルで、金儲けのために教室を開設し、古来の伝統文化の真の意味を正しく伝えられない」と話している。(c)東方新報/AFPBB News
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