米上院選、アリゾナは民主が奪取 トランプ氏が「不正」非難
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【11月13日 AFP】(更新)6日投開票の米中間選挙で大接戦となっていた西部アリゾナ州上院選は、共和党のマーサ・マクサリー(Martha McSally)候補が12日、民主党のカーステン・シネマ(Kyrsten Sinema)候補に敗北したことを認めた。
ツイッター(Twitter)に投稿した動画で、シネマ氏に電話で祝意を伝えたことを明らかにした。
シネマ氏は、アリゾナ州から選出された初の女性上院議員となる。
FOXニュース(Fox News)やCNNテレビなど米放送各社もシネマ氏が勝利したと一斉に報じた。
共和党は上院(定数100)の過半数維持を確実にしているが、民主党はアリゾナ州での勝利により重要な1議席を積み増した形だ。
アリゾナ州上院選は、引退する共和党現職のジェフ・フレーク(Jeff Flake)氏の議席を女性のマクサリー氏と下院議員のシネマ氏が争った。保守派のフレーク氏はドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に批判的なことでも知られる。
トランプ氏は選挙後、アリゾナ州の上院選について、根拠を示さずに「アリゾナでは署名が整合していない。選挙不正だ」とツイート。選管が票の集計に何日もかけ、署名に不備があった場合に有権者が署名を確認できる手続きを用いていると批判していた。(c)AFP