【11月4日 AFP】第48回世界体操競技選手権(48th FIG Artistic Gymnastics World Championships)は3日、カタールの首都ドーハで種目別決勝が行われ、男子鉄棒では内村航平(Kohei Uchimura)が銀メダルを獲得し、大会通算21個目のメダルを手にした。

 また、男子跳馬では、白井健三(Kenzo Shirai)が銅メダルを獲得している。(c)AFP