前週予選落ちのローズが首位発進、松山は42位T デル・テクノロジーズ選手権
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【9月1日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2018)プレーオフ第2戦、デル・テクノロジーズ選手権(2018 Dell Technologies Championship)は31日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州ノートン(Norton)のTPCボストン(TPC Boston)で開幕し、イングランドのジャスティン・ローズ(Justin Rose)が6アンダー「65」で首位発進した。
世界ランク4位のローズは前週の予選落ちから見事に挽回し、終盤の4ホールで3バーディーを奪うなど、フェデックス・カップ争いに食い込むべくノーボギーで単独首位に立った。さらにこの日のスコアは、初日のラウンドとしてはここ1年半ほどで自身最少のスコアとなった。
バハマに拠点を置くローズは、プレーオフ第1戦のザ・ノーザントラスト(The Northern Trust 2018)の予選で「72」と「74」をたたき、今年15大会目で初めてカットラインを逃しており、「ある意味で、あの予選落ちが自分を後押ししてくれたかもしれない。多少の気分転換になったし、6日間ほど自宅に戻れるチャンスをもらったからね」とコメントした。
5アンダーで2位タイに並んだラッセル・ノックス(Russell Knox、スコットランド)とアブラハム・アンセル(Abraham Ancer、メキシコ)は、ホールアウトしたのが午後7時近くとなっていた。
フロリダに拠点を置くノックスは、パー4の15番で109ヤードのセカンドショットが直接カップインしてイーグルを記録するなど、この日のラウンドに満足した様子だった。
一方、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、パーオン成功率が50パーセントにとどまるなど1オーバー「72」に沈み、第42回ライダーカップ(The 42nd Ryder Cup)では主将推薦で出場することになるとみられるフィル・ミケルソン(Phil Mickelson、米国)らと57位タイに並んだ。
松山英樹(Hideki Matsuyama)はイーブンパー「71」で、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)らと42位タイグループにつけている。(c)AFP/Bernie McGuire