【4月29日 AFP】女子テニス、ポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix 2018)は28日、シングルス準決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)が6-4、6-2で大会第6シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)を下し、決勝進出を決めた。

 今大会では最も苦手とするサーフェスのクレーでうまく対応しているバンダウェイは、前回大会2回戦で苦杯をなめた第5シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)に決勝でリベンジを狙う。

 通算成績ではプリスコバに3勝2敗と勝ち越しながら、1年前の敗戦の傷が癒えきっていないバンダウェイは試合後、「去年は彼女にやられた。今年は別の結果になればいいなと思っている」「昨年は全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)で彼女を倒したけど、それは全く別のサーフェスだったから」と語った。

 一方、同日の試合でアネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)に6-4、6-2で勝利したプリスコバは、互いに強打を持ち味とするバンダウェイとの決勝ではサーブが重要になるとしており、「良いプレーをしないといけない。サーブが試合のカギになる」「できるだけ多くのボールを返さないとならない」と話した。(c)AFP/Scott WILLIAMS