レアル、敵地でエスパニョールに痛い敗戦
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【2月28日 AFP】17-18スペイン1部リーグは27日、第26節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は敵地で0-1とRCDエスパニョール(RCD Espanyol)に敗戦を喫した。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が休養したレアルだったが、脇役の選手たちが際立った活躍を見せられずにいると、後半アディショナルタイムにエスパニョールのジェラール・モレノ(Gerard Moreno)に決勝点を奪われた。
パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)決勝トーナメント1回戦の第2戦を控える中、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)やマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)、イスコ(Isco Alarcon)の3選手は苦しみ、印象を残すチャンスを逃した。
ベイルだけがレアルの中で不出来というわけではなかったが、体調万全となるなかで、自身のポジションを主張するために最も重圧を感じていたのかもしれない。前半にイエローカードを提示され、多くのチャンスを逃したベイルは、試合終了を待たずにベンチに退いた。
しかしながらレアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、ベイルやその他の代役選手のパフォーマンスについて言及はしなかった。
指揮官はbeINスポーツ(beIN Sports)に対し、「今日ここで勝てなかったのは、一人の選手や一つのプレーではなく、さまざまな理由でチームが機能しなかったからだ。求める結果ではなく、後退となってしまったのであっても、選手たちを非難してはならない」とコメントした。
エスパニョールが13位に浮上した一方、レアルは3月1日にラス・パルマス(UD Las Palmas)戦を控える首位FCバルセロナ(FC Barcelona)が勝利すれば、その勝ち点差が17に開くことになる。(c)AFP