【1月6日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2017-18)は5日、3回戦が行われ、リバプール(Liverpool FC)はDF史上最高額となる移籍金7500万ポンド(約114億円)で加入したビルヒル・ファン・ダイク(Virgil Van Dijk)が決勝点を挙げ、エバートン(Everton)とのダービーを2-1で制した。

 リバプールのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、サウサンプトン(Southampton FC)から加入したばかりの新戦力ファン・ダイクが後半39分に決勝点を記録したことについて、「新天地での初めての試合で、素晴らしいヘディングシュートを決めたことは良かった」と称賛した。

「本拠地アンフィールド〈Anfield〉の『コップ(Kop)』スタンドの前だったので、なおさらだ。ドイツではカップ戦は違う次元の戦いであると言われ、両チームがいつも以上の力を発揮する」

 オランダ代表のファン・ダイク本人も「なんという夜だ」と話し、「まさにすごい試合で、出場できて最高の気分だったよ。このゴールは自分と家族にとって本当に特別なものだ。アンフィールドでリバプールの一員としてプレーすることは、選手全員の夢でもある。ゴールを決めることは、なおさら特別なことだ」とコメントした。(c)AFP