サウサンプトンFW、相手GKに対する暴力行為で3試合出場停止に
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【12月25日 AFP】イングランドサッカー協会(FA)は24日、ハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)のGKヨナス・レッスル(Jonas Lossl)の顔面を蹴ったサウサンプトン(Southampton FC)のFWチャーリー・オースティン(Charlie Austin)に対し、3試合の出場停止処分を科した。
サウサンプトンの本拠地セント・メリーズ(St Mary's Stadium)で23日に行われた試合で、レッスルはオースティンに蹴られた顔面から血を流しており、鼻の骨折が疑われている。試合は1-1の引き分けに終わった。
オースティンの処分は見送られる見通しだったが、FAは選手自身が事実を認めたことにより3試合出場停止とした。試合でオースティンは前半に先制点を挙げたが、ハムストリングを痛めて後半に途中交代していた。
FAは「暴力行為を認めたチャーリー・オースティンは、サウサンプトンの次の3試合を出場停止となる。彼は罪を受け入れているが、処分は過剰だと異議を唱えていた。異議は独立規制委員会によって却下された」と発表している。
「そのストライカーの行為は審判団に見過ごされたが、土曜日のハダーズフィールド・タウン戦の映像には捉えられていた」
28歳のオースティンはトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦、そして来年1月2日のクリスタルパレス(Crystal Palace)戦を欠場することになる。(c)AFP