ユベントスがローマとの上位対決制す、首位ナポリとの勝ち点差1をキープ
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【12月24日 AFP】17-18イタリア・セリエAは23日、第18節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はASローマ(AS Roma)との上位対決を1-0で制し、首位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差を維持した。
前半18分にメディ・ベナティア(Mehdi Benatia)が古巣からこの試合唯一の得点を挙げて勝利を手にしたユベントスは、18節を終えて勝ち点45を獲得しているナポリとのポイント差1をキープした。
一方ローマは今季初めてアウェーゲームで先制点を許し、後半ロスタイムにパトリック・シック(Patrik Schick)のシュートがクロスバーをたたいて同点弾に近づいたが、巻き返すことができなかった。
ユベントスは点差を広げるチャンスがあったものの、ゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が決定機を逃し、終了間際のミラレム・ピャニッチ(Miralem Pjanic)のシュートはローマの守護神アリソン(Alisson Ramses Becker)の指先に阻まれた。
ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、「ローマとナポリはスクデット(リーグ優勝)候補だ。インテル(Inter Milan)もいい位置につけており、ラツィオ(SS Lazio)にもチャンスがある」とコメントした。
ナポリとの勝ち点差が7、ユベントスとの同差が6となったローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ(Eusebio Di Francesco)監督は、「チームはもっとうまくやれたはずだ。ミスが許されないユベントスのような相手に少し尻込みしてしまったのかもしれない」と話している。(c)AFP/Emmeline MOORE