マンU、終了間際の失点でレスターとドロー シティとの勝ち点差13に
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【12月24日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは23日、第19節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は後半ロスタイムにハリー・マグワイア(Harry Maguire)に同点ゴールを決められてレスター・シティ(Leicester City)と2-2で引き分け、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)との勝ち点差13でクリスマスを迎えることとなった。
前半27分にジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)にリーグ通算50点目を決められたユナイテッドは、40分にフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)がゴールを決めて前半を1-1で折り返した。
マタは後半15分にはFKを直接沈め、ユナイテッドは敵地キング・パワー・スタジアム(King Power Stadium)で勝ち越しに成功したが、レスターはロスタイム4分、マーク・アルブライトン(Marc Albrighton)のクロスにマグワイアが合わせて同点とし、首位シティの独走態勢にさらに拍車をかける結果となった。
試合後ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、選手は「子どもじみている」として不満を浮かべた。
「われわれは勝つことができなかった。数多くのチャンスをものにすることができなかったからだ。私にすれば冗談のようなチャンスだった」
「簡単に勝てた試合でディフェンスのミスを重ねてしまった。ハーフタイムの1-1の時点で私は選手に楽に勝てる試合だと言い聞かせた」
「自分たちのミスで自滅してしまった。簡単なポゼッションで子どものようにボールを失った。敵陣内、自陣内で子どもじみていた。勝ち点2を失ったのはその罰だ」
ユナイテッドは20日、イングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2017-18)準々決勝でチャンピオンシップ(2部)のブリストル・シティ(Bristol City)に1-2で敗れており、モウリーニョ監督はフラストレーションをさらに募らせている。
モウリーニョ監督は、「良い気分だ。2-2というのが現実だ。監督として怒りを覚えているが、一方で人としては気分が良い。簡単に勝てるゲームだった。勝利のために全てを尽くしたが、ビッグチャンスを逸してしまった」と話している。(c)AFP/Steve Madeley