苦境のドルトにさらなる痛手、フィリップとカストロが長期離脱か
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【12月3日 AFP】このところ苦戦が続くドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)で、先日離脱が発表されたドイツ代表のマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)に続き、マクシミリアン・フィリップ(Maximilian Philipp)とゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)もしばらく戦列を離れる見込みとなった。両選手は2日のバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦で負傷した。
W杯ブラジル大会(2014 World Cup)で決勝ゴールを決めているゲッツェは、足首の靱帯(じんたい)を痛めて6週間離脱することが決まっている。また、チームはこの日のレバークーゼン戦に引き分けたことで、リーグ戦の連続未勝利が7試合にまで延び、その間に順位も1位から6位にまで下降した。
クラブのスポーティング・ディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)氏は「もちろん大打撃だ。2人とも重傷の可能性が非常に高い」とコメントした。
「特にマクシミリアン・フィリップの方は良くなさそうに見えたし、深刻な膝の負傷の恐れがある。ゴンサロ・カストロも靱帯断裂のようだ。どちらの選手も長い間戦列を離れることになるだろう」
リーグ戦では9月末を最後に白星から遠ざかっているドルトムントは、6日には欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のグループリーグ最終節で、レアル・マドリード(Real Madrid)と敵地で対戦。現在の3位を維持できなければ、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2017-18)行きすら逃すことになる。(c)AFP