モイーズ監督「サンダーランドをプレミアに戻したい」、去就不透明も続投に意欲
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【4月30日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは29日、第35節の試合が行われ、サンダーランド(Sunderland AFC)の10年ぶりとなる降格が決定。チームを率いるデビッド・モイーズ(David Moyes)監督は、去就について明言はしなかったものの、続投に意欲的な姿勢を見せている。
サンダーランドはこの日、ホームでボーンマス(AFC Bournemouth)に0-1で敗戦。残留圏内の17位ハル・シティ(Hull City)がサウサンプトン(Southampton FC)と引き分けたため、降格が決まった。
本拠地スタジアム・オブ・ライト(Stadium of Light)で、テレビの取材を受けたモイーズ監督は、自身の去就について「そのことを考えたり、話したりするのはまだ早すぎる」と答えた。
「この1週間か2週間、ずっと聞かれ続けた質問だが、現時点ではわからない。私としては、サンダーランドをかならずプレミアリーグに戻したいと思っている」
2014年4月にマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の指揮官をわずか10か月で解任されたモイーズ監督は、2016年7月にサンダーランドの指揮官に就任したが、すぐさま苦境に陥り、9月から降格圏をさまよい続けると、年明け以降は最下位が定位置となった。
モイーズ監督は「本当に落胆している。気持ちとお金をチームに注ぎ込んでくれたサポーターに申し訳ない。私が最も気になるのはサポーターのことだ」と話した。
「降格はいろいろな要因が組み合わさった結果だ。個人に責任を負わせるのは間違っている。一個人よりも、クラブの力はずっと強いものだ」 (c)AFP