【4月17日 AFP】16-17イングランド・プレミアリーグは16日、第33節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は1-0でウェストブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich AlbionWBA)に勝利し、リーグ3位の座に返り咲いたが、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場に目を向けるのは時期尚早だと話した。

 前半終了間際にロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)がヘディングで挙げたゴールが決勝点となったリバプールは、マンチェスター・シティ(Manchester City)から3位の座を奪い返している。

 プレミアリーグでは、上位4チームまでがチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるため、リバプールは欧州最高の舞台への復帰が有力視されているが、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)、アーセナル(Arsenal)、さらにはエバートン(Everton)も可能性を残しているため、クロップ監督はまだ油断してはならないと主張している。

 クロップ監督は「ここはプレミアリーグであり、アーセナルは3試合も4試合も5試合も(実際は3試合)消化が少ない。なので先のことは考えるべきではない」と語った。

「この試合でわれわれにできることは、勝ち点を66ポイントに伸ばすことだったので、それができて完璧だった。来週はアンフィールド(Anfield)で69ポイントを目指す。それを続けようではないか。われわれがやるべき事をやりさえすれば、たどり着きたい場所に立てるだろう」

 最近7試合で5勝目を挙げた一戦は厳しい試合となったが、クロップ監督はWBAのロングボールに対処した選手に満足感を示している。

「セットプレーが大きな脅威になることは分かっていたが、選手はうまく対応していた。とてもタフな場所での試合だったので最高の気分だ」

「(ロングボールで)ボールが空に浮いていれば何ができるのだろうか?それはわれわれのスタイルではないが、彼らもサッカーをしているのだ。勝ち点3はわれわれにとって非常に特別なものだ」(c)AFP