【4月12日 AFP】米大リーグ(MLB)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)のバスター・ポージー(Buster Posey)捕手が11日、脳振とうの症状で7日間の故障者リスト(DL)に入った。

 ポージーは10日、対戦相手となったアリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)の先発投手タイフアン・ウォーカー(Taijuan Walker)が投じた時速94マイル(約151キロ)の直球がヘルメットを直撃。すぐに倒れ込むと、ブルース・ボウチー(Bruce Bochy)監督とチームのトレーナーがホームプレートに駆け寄った。

 当初は意識を失った様子を見せなかったポージーは自力で立ち上がると、そのまま退場。試合はジャイアンツが4-1で勝利している。

 ボウチー監督は試合後、ポージーの状態について「大丈夫」と説明していたが、ジャイアンツのボビー・エヴァンス(Bobby Evans)ゼネラルマネジャー(GM)は11日、同選手が脳振とうの症状を訴えていると伝えた。(c)AFP