ナダルがエイゴン選手権出場を表明、ウィンブルドンを前にマレーと激突も
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【2月7日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6日、四大大会(グランドスラム)のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)を前に、今年6月にクイーンズクラブ(Queen's Club)のグラス(芝)コートで行われるエイゴン選手権(AEGON Championships 2017)に出場すると表明した。
2008年大会でタイトルを獲得し、同年のウィンブルドン選手権ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)を破って世界1位の座を奪取したナダルは、前回大会は手首の故障で棄権を余儀なくされた。
30歳のナダルは、「6月にクイーンズに戻ることになって、とてもうれしいよ。2008年大会での優勝は、自分にとって素晴らしい思い出だ。ウィンブルドンに向けて、最高の準備ができる」とコメントした。
2016年シーズンは故障に悩まされたナダルだったが、先月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)では全盛期に迫る復調を見せて決勝まで進出し、フルセットで敗れはしたもののフェデラーに次ぐ準優勝を果たした。
今大会には、先日すでに英国のアンディ・マレー(Andy Murray)も出場すると発表している。(c)AFP