ローマが首位ユーベに肉薄、3連敗インテルは指揮官を呼び出し?
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【10月24日 AFP】16-17イタリア・セリエAは23日、第9節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は得点ランクでトップに立つエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が今季8ゴール目を決めるなどパレルモ(US Citta di Palermo)を4-1で下し、首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差を2に縮めた。
22日の試合でACミラン(AC Milan)が、18歳のマヌエル・ロカテッリ(Manuel Locatelli)が後半に名手ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)の牙城を破ってユベントスに1-0で勝利し、暫定で2位に浮上していた。しかし、ルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)監督率いるローマは、素晴らしい攻撃的なサッカーでファンを魅了して2位の座を守り、優勝候補の一角であることを示した。
1-2で敗れた先月のインテル(Inter Milan)戦に続き今季2敗目を喫したユベントスは、首位をキープしているものの、ローマとミランとの勝ち点差は2となっている。
こちらも優勝候補で昨季2位のナポリ(SSC Napoli)は、クロトーネ(FC Crotone)に2-1で勝利して、首位と勝ち点4差の4位に浮上している。
ミランとは対照的にインテルは、敵地でアタランタ(Atalanta)に1-2で敗れ、2013年以来となるリーグ戦3連敗を喫している。
インテルのフランク・デ・ブール(Frank de Boer)監督は、オーナーである中国の蘇寧(Suning)グループから呼び出されたと報じられているが、トリノ(Torino FC)戦を控えた定例の打ち合わせだと話している。
「(背後で)何が起きているのかは分からない。私はここで次の試合に備えてこの試合を分析する。打倒トリノに向けてね」
(c)AFP/Justin DAVIS