ロナウドが復帰戦で早速ゴール、レアルは5得点大勝
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【9月11日 AFP】16-17スペイン1部リーグは10日、第3節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は故障による戦線離脱から2か月ぶりに復帰したクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が序盤にゴールを決めるなど、オサスナ(CA Osasuna)に5-2で大勝した。
無念の途中交代となった欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)決勝から2か月ぶりの公式戦で、レアルではこれが今季初出場となったロナウドは、前半6分にギャレス・ベイル(Gareth Bale)の折り返しから無人のゴールにシュートを決め、理想的な復活を飾った。
ロナウドは「正直に言うと、最初は少し慎重になっていたんだ。重傷の後の復帰戦だから当然のことだ。だけど感触はいい。痛みもないし、完調に戻りつつある」と語っている。
レアルはその後、ダニーロ(Danilo Luiz da Silva)の低い弾道のシュートと、セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の打点の高いヘディングが決まり、前半を3-0で終えると、後半はペペ(Pepe)のヘディング、ルカ・モドリッチ(Luka Modric)の強烈なミドルシュートが決まって勝利を決定づけた。
5点のリードを奪ったあと、オリオル・リエラ(Oriol Riera)とダビド・ガルシア(David Garcia Zubiria)にゴールを許し、失点にはならなかったがPKを献上するなど、守備の甘さを露呈したレアルだが、フルスロットルではない状態で快勝したことで、昨季から続くリーグ戦の連勝をクラブ記録タイの15試合に伸ばしている。
同日に行われた試合では、FCバルセロナ(FC Barcelona)が1-2で昇格組のアラベス(Alaves)にまさかの敗戦を喫しており、レアルはバルセロナに勝ち点3差をつけて首位に浮上している。(c)AFP/Kieran CANNING