ファンラウエンダール、水質汚染と荒波を乗り越えオープンウオーターで金
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【8月16日 AFP】リオデジャネイロ五輪は15日、競泳オープンウオーター女子10キロメートルが行われ、深刻な水質汚染と荒波を勇敢に乗り越えたオランダのシャロン・ファンラウエンダール(Sharon van Rouwendaal)が金メダルを獲得した。
最後まで力強い泳ぎをみせたファンラウエンダールは、競技会場のコパカバーナビーチ(Copacabana Beach)の岸を離れた場所に設置されたフィニッシュポイントにトップで到達し、タイムは1時間56分32秒1を記録した。
ファンラウエンダールはレースを振り返り、「調子が良くて、楽に泳げました。疲れを全然感じなかったので、6キロメートルを過ぎたあたりで一気に突き放そうと作戦を変えました」とコメントしている。
「200メートルくらいペースを上げて、後続との差がどれくらい開いたのか確認するために後ろを振り返りました。そこからペースを調整しながらレースを進めたので、最後まで疲れを感じずに泳ぐことができました」
2位にはフランスのオレリー・ミュレル(Aurelie Muller)が入ったものの、レース後に失格処分となり、繰り上がりでイタリアのラケーレ・ブルニ(Rachele Bruni)が銀メダル、ブラジルのポリアナ・オキモト(Poliana Okimoto)が銅メダルを獲得した。(c)AFP
