【7月30日 AFP】サッカーフランス代表のMFポール・ポグバ(Paul Pogba)の代理人は29日、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)からイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に同選手が移籍することはまだ決まっていないと主張した。

 ポグバの代理人を務めるミノ・ライオラ(Mino Raiola)氏は、 ツイッター(Twitter)に「ジャーナリスト=オウム。どちらのクラブとも何も決まっていない。これはイタリアと英国のメディア合戦で、どちらが先に報道し、どちらが悪いのかというゲームだ」と投稿した。

 ユナイテッドは当初、2012年にフリーエージェント(FA)でユベントスに移籍したポグバをオールド・トラフォード(Old Trafford)に取り戻すべく、移籍金8600万ポンド(約121億円)を提示したが、ユベントスに拒否されたと報じられた。

 ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は先日、「火のない所に煙は立たない。われわれが一人の選手の獲得に乗り出していないと、君たちをだましたり信じさせたりするよう なことは、私はするつもりはない」と話しており、同クラブが23歳のポグバに興味を示していることをほのめかしていた。

 このコメントを受けてライオラ氏は翌日、ツイッターで「ポール・ポグバに関しては何も決まっていない。べらべら騒がしいことだ」と反論していた。(c)AFP